Ruru saizeria.

変わってしまう何か変わり続ける何か

ここからとても私的な話をします。まあブログだし、いつも私的な話だけどさ。
消せと言われたら消します。






最近友人が遠くにいってしまい、それを聞いたのは本当に彼にもう会えなくなってしまっただいぶ後で、
取り残された悲しみと、
何で誰も教えてくれなかったんだという悔しさ、
結果を見て、もしかしたら彼を死なせずに済んだのかもしれないという後悔でいっぱいになってしまった。

彼とはそんなに会わないが、
インターネット上での活動を見ていたし、私が友達の会社のバイトを辞めて(同じところで働いていた)凹んでいた時に優しくしてもらった。
なので彼のことは今でも友人だと私は思っている。

最初聞いたときは「嘘だろ」って普通に思って、どんどんジワジワ実感が来て、辛くなった。考えても意味のない「if」をどうしても考えてしまった。「ああできれば」「こうしていれば」と無数に出てくる問いや責めに、私はいちいち答えを返して頭の中がぐしゃぐしゃになった。

だが、彼ともっと仲良く、近くに居た人達は彼の事をどう思っているか聞く気にもなれなかった。
「悲しい」に決まっているからだ。私よりみんなの方が「ああしていれば」「こうしていれば」と考えて自分を責めたはずだと考えた。
皆黙っている時期があった、
それは皆がどうしようもない事があったけど感情を押し殺し、それでも前に進まねばならないという事を知っているからだと感じた。だから彼の事を聞いたりしなかった。
皆も私も、もう会えない彼の事をどうしたらいいかで手一杯だった。

もう会えないと思うとじんわりと彼の笑顔や、話していた事など思い出す。いつか彼の事を皆笑って話す日が来る、それは知っている。だけど寂しく、悲しくて
そして本当は皆、彼に会いたがってるのがわかるから、余計に、夜がつらいんだ。