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Ruru saizeria.

変わってしまう何か変わり続ける何か

聲の形を何度目か忘れてしまったけどまた見に行ったらずっと最近泣けなかったのに、自然と涙がでた。展開など全部わかっているのに何度も泣いてしまう。泣くために見に行っている訳ではない。

人は本音を話してくれない。私みたいな人間には話してくれない。話したい、その人のその先を見たい。
「もっと自信持ちなさい」と先生に言われる。私の自尊心のなさが他人を傷つけるのではと思うと最近怖い。
傷つくのは怖くないのに、他人が傷ついてしまうのがとても怖い。

今日はクリスマスツリーを出したよ。早いかもしれないけどあっという間に季節は過ぎるから。楽しい時間はいつか終わるから、毎日楽しくしたいんだよ。


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秋と冬は思い出が濃すぎて、毎日戦いだ。
他人や物や景色の綺麗さに触れると自分が本当に汚く思える。
そういう自分を受け止めようと考えるのだけど全然うまくいかない。
昔よりは自分のことは好きなのかも。
それでも自分を傷つけたくて、そうすると他人が悲しむしそれを見ると私も悲しいからしたくない。
いい加減しっかりしろよって自分に言い聞かせてる。
「絶対あいつやあの人みたいにならない」、
そうおもう度にその人達を模倣している気がする。そう思うと悲しくなる。
そうならないためにも今日も少しでいいから、他の人にわかって貰えなくていいから頑張りたい

心なんて一生不安さ

というフレーズに心底安心した覚えがある。大人になってもそれは変わらない。
最近あまり涙を流さなくなった。大人になると泣かなくなるっていうけど私は泣きたいな。
思いっきり笑って、思いっきり泣いて死にたいな。
多分それが1番幸せなんだと思うな。

好きだよ

私はいろんな人が好きだよ。とてつもなく好きだよ。
それをどう伝えていいかたまにわからなくなるんだ。
昔どうしても伝えたくて仲良くなりたい人がいた、だから一緒にお酒を飲もうとかいろいろ誘った。向こうも気を使ってくれていて、私はそこに甘えていたんだと思う。結果的に関係は崩壊して最悪な方向へと行ってしまった。
「好きだよ!」って気持ちを凄く伝えたいとき、すぐに伝えたくなる。その人が男でも女でも関係なくハグして、好きなんだよ!と伝えたくなる。迷惑な女だよ。

最近はそういう「好きだ」という気持ちも抑えてる。誕生日プレゼントに手紙を添えるのをやめたり、飲みの席に行かないようにしたり、控えめにしてる、と思う。
それは仲良しになって、自分の嫌なとこが見えて嫌われたらと思うと怖いのと、
純粋すぎる自分の気持ちが相手の負担になるのはもう嫌だと思ったから。あと相手に好きだという気持ちがあるというのは日常生活で自然と示すものではないかと思い始めたから。

私のこと嫌いな人、たくさん居ると思う。
わからない、そんなに多くの人に見られているとは思わないし 私は普通のオンナノコになってしまった。
別に何者でもいいよ、自分の人生を生きるよ。
ただみんなが好きだよ。その重い思いを、封じ込めて生きるよ。

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人と仲良くなると調子にのってしまって素を出すと相手に嫌われてしまうので人とは距離を置くようにしたい
1度心を閉じてしまうと開き方がわからなくなるかもしれないのが怖い

幸せ

中学生の頃は人に好きになられると次は嫌いになられると思っていたから人の好意が怖かった。
「幸せ」がくると「不幸」が来てしまうから喜びは怖かった。
いつかはなくなってしまうものならば最初から無ければいいと思った。
最近も少しそう思う、それはなぜだろう。

岡崎さん

岡崎京子さんのことを考える。
岡崎さんは漫画家で、事故で漫画を描けなくなってしまった。本人は生きているけどもう漫画はかけないだろうと皆が言っている。
岡崎さんを人間として考える、
事故から目覚めて自分が大好きな漫画を奪われてそれでもこの世界には漫画が溢れている。私だったら耐えられなくなってしまい漫画などの情報を一切受け付けられなくなるだろう。
もしかしたら漫画を書くのが嫌いでせいせいしたかもしれない。そういう可能性だってある。でも漫画以外でも彼女の失った物は多すぎる。

ヘルタースケルター」が映画化されて嬉しかっただろうか、私だったら全然嬉しくない。
書きかけの漫画が集められた本が出て嬉しいだろうか。わからない。
生きているのに皆彼女の事を死んだ人のように語る。それが私はとてもつらい。
「もしかしたら!」なんて事を言いたくないし、皆聞きたくない。でも漫画がもう描けないからって名作を残した人を死んだ人間みたいに言ってほしくない。
私は彼女の事を全然わかってないのだろう。
それでも考えずにはいられない。